vol.26 横綱の土台は、ヒノキの芯持材を使用しています

 

「土台」とは住宅のどこの部分かご存知でしょうか。土台とは一番地面に近い部分(湿気が上がりやすく、害虫被害にあいやすい部分)に使われる基礎と建物の骨組みをつなぐ主要な部分です。その土台の腐朽性能を確保する方策として、国としては2つの方法を推奨しています。  

①素材本来の耐朽性に頼る方法

②薬剤処理による方法

②については、平成7年から認められたもので、あくまで注入されたものですから、10〜20年で薬剤が揮発すると言われています。また、化学物質に過敏な方は注意が必要です。①では、ヒバやヒノキの樹心を含む芯持材※1を使います。樹心を外した芯去り材※2は反りが大きい上、乾燥による変形や割れを起こしやすく土台には不向きです。年輪も細かく、油分をたくさん含んでいる芯持材は、腐朽・虫害を受けにくい性質があるため、横綱では芯持材を使用しています。 

横綱ではお客様に対して健康に住んで頂くため、素材本来の耐朽性を活かした素材選びを行っております。

 

 

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