vol.02 職人のプライド

職人の誇りと喜び

職人たちの家づくり対する意識が低いと、絶対にいい家は建ちません。
料理人にしても職人にしても、やるからにはいいものを作りたい。
我々も、職人としての誇りとプライドを持って取り組んでいます。
例えば、床材が自分の思った通りに 寸分の狂いもなくピタッと納まったときの喜び…!
それがモノづくりのおもしろさであり、やってて良かったと思う瞬間ですね。
工期や予算がなくて、不本意な仕事しかできない現場も数多いと聞きますが、大和建設は安心して取り組むことができます。我々の培ってきた経験から、技術や能力を思う存分発揮することが出来ますから。